
- 送信
- 203件
- 有効返信
- 7件
- 商談
- 2件
- 成約
- 2件
4週間で新規開拓の流れを検証した
P2GM株式会社が運営する広告配信プラットフォーム「Malz」の新規顧客開拓に、メルゴリを導入しました。最初から送信件数を増やすのではなく、4週間の検証期間を設け、候補企業の選び方から返信後の対応までを一つの流れとして動かしました。
期間中の送信は203件、有効返信は7件でした。有効返信率は約3.4%です。そのうち2件が商談へ進み、2件とも成約につながりました。
この数値は、P2GM株式会社の商材、対象企業、送信時期、提案内容を含む特定条件下の結果です。他の営業活動で同じ成果を保証するものではありません。
メルゴリが準備し、人が送信と提案を判断した
メルゴリは、次の準備と整理を担当しました。
- 公開情報から候補企業を探す
- 各社の事業内容と提案のきっかけを調べる
- 連絡する理由を整理し、企業ごとに文面を作る
- 担当者が宛先と文面を確認した後に送信する
- 返信内容を分類し、次の対応を整理する
商談で相手の課題を聞き、具体的な提案を行ったのはP2GM株式会社の担当者です。メルゴリが成約を自動化したのではありません。調査と初回接触が止まらない状態を作り、人が商談と提案へ時間を使えるようにしたことが今回の役割です。
途中経過だけで継続可否を決めなかった
検証途中の集計では、有効送信173件、返信6件、商談2件、受注1件でした。その後も同じ運用を続け、4週間の終了時点で203件、7件、2件、2件となりました。
途中の数字は、現在の対象選定や文面が機能しているかを確かめる材料です。一方、送信から商談、成約までには時間差があります。短い期間の返信率だけで良否を決めず、返信の内容と商談後の結果まで追いました。
製造業での成果を示す事例ではない
P2GM株式会社は広告テック企業であり、この事例だけでは製造業における成果を示せません。メルゴリが現在主な対象としている製造業では、扱う技術、受注までの期間、購買に関わる部署が異なります。
今回確認できたのは、企業調査、提案理由の整理、承認後の送信、返信整理という工程を、実際の新規開拓で継続できたことです。製造業への導入では、業種ごとの対象条件と提案のきっかけを別途設計します。
2〜4週間で対象と評価方法を先に決める
メルゴリの導入では、最初に売りたい商材と顧客像を確認し、2〜4週間の検証範囲を決めます。送信数だけでなく、有効返信、商談、担当者の確認負荷、対象外となった理由を記録し、継続、修正、見送りを判断します。
